運転中、急に眠くなることはありませんか? 〜その眠気、睡眠時無呼吸症候群(SAS)が原因かもしれません〜
- 2026年10月22日
- 睡眠時無呼吸症候群
「しっかり寝たはずなのに、運転中に眠くなる」
「信号待ちや渋滞中、ついウトウトしてしまう」
そんな経験はありませんか?
仕事や家事で疲れているから、年齢のせいだからと、あまり気にしていない方も多いかもしれません。
しかし、十分な睡眠時間をとっているのに日中の強い眠気が続く場合、睡眠時無呼吸症候群(SAS)が隠れていることがあります。
こんな症状はありませんか?
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信号待ちや渋滞中に眠くなる
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仕事中や会議中も眠くなる
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朝起きても疲れが残っている
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家族からいびきや呼吸の停止を指摘された
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血圧が高い、なかなか下がらない
これらは睡眠時無呼吸症候群でみられる症状や特徴です。
もちろん、眠気の原因は睡眠不足や薬の影響、ほかの睡眠障害など、さまざまです。しかし、十分寝ているつもりなのに眠気が続く場合は、一度睡眠の状態を調べてみることが大切です。
なぜ、睡眠時無呼吸症候群で眠くなるのでしょうか?
睡眠時無呼吸症候群は、眠っている間に呼吸が繰り返し止まったり、浅くなったりする病気です。
呼吸が妨げられると、血液中の酸素が低下したり、眠りが浅くなったりします。
そのため、長い時間寝ていても十分に休めず、日中に強い眠気や疲労感が現れることがあります。
また、睡眠時無呼吸症候群は眠気だけでなく、高血圧や心臓・血管の病気とも関係しています。
特に運転中の強い眠気は、重大な事故につながるおそれがあるため注意が必要です。
睡眠時無呼吸症候群は自宅で検査できます
「検査のために入院が必要なのでは?」
と心配される方もいらっしゃるかもしれません。
小嶋内科では、ご自宅でできる睡眠検査に対応しています。
まずは、指や鼻にセンサーをつけて、睡眠中の呼吸や酸素の状態を調べる簡易検査を行います。
普段と同じようにご自宅で眠りながら検査できるため、お仕事などで忙しい方にも受けていただきやすい検査です。
さらに詳しい検査(PSG検査)が必要な場合も、ご自宅で受けていただくことができます。
検査内容によっては、提携医療機関での入院検査をご案内することもあります。
原因がわかれば、治療につながることもあります
睡眠時無呼吸症候群と診断された場合には、病気の程度や患者さんの状態に合わせて治療方法を検討します。
代表的な治療には、睡眠中にマスクから空気を送り、呼吸を助けるCPAP(シーパップ)療法などがあります。
適切な治療によって、睡眠の質や日中の眠気の改善が期待できます。
その眠気、「いつものこと」と思わずに
「運転中に眠くなる」
「朝起きても疲れが取れない」
そんな症状が続く場合は、単なる疲れではないかもしれません。
睡眠の状態を調べることが、原因を見つける第一歩になります。
小嶋内科では、睡眠時無呼吸症候群の検査から治療まで対応しています。
佐賀県有田町をはじめ、佐世保市の早岐・広田・花高・三川内方面にお住まいの方も、気になる症状があればお気軽にご相談ください。
※運転中に強い眠気を感じる場合は、安全な場所に停車してください。強い眠気がある間は運転を控え、早めに医療機関にご相談ください。
